パフォーマンス
プロビジョニングモード
○AutoScalingとプロビジョニングモードの違い
AutoScaling:急激なトラフィックの増加には対応できない。
DynamoDBストリーム
アイテムの変更があった場合にキャプチャする機能。
しかしTTL期限切れになったアイテムもキャプチャ対象になってしまう。
その対策として、DynamoDBストリームで期限切れを検知→Lambda関数でFirehouseでS3へ移動
という手法がある。
DynamoDB ストリームから Lambda 関数を呼び出して Kinesis Firehose を経由して S3 バケットに出力してみた | DevelopersIO
DynamoDB ストリームでキャプチャしたアイテムを Lambda 関数により Kinesis Data Firehose 配信ストリームに引き渡し、最終的に S3 バケットに出力するという仕組みを AWS ブログを参考に試してみました